ソートとマージについて (3)挿入ソート
3.挿入ソート
ソート済データ列の中に、新しいデータを適切な位置に挿入することによって全体を並べ替えるソート方法です。
3.1 ソートされていく様子
サンプルデータが昇順にソートされていく様子です。
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0回目
1件目の 44 はソート済とします。
1回目
2件目13は44より小なので44の前に挿入します。
2回目
3件目21は44の前に挿入します。続いて13と比較し、13は移動されてきた21より小なので終了です。
3回目
4件目51はこの位置で適切なので終了です。
4回目
5件目の8は51の前に、更に44の前に、21の前に、13の前で先頭に到達して終了です。
3.2 フローチャート
フローチャートは下図のようになります。
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挿入ソートは、元のデータが整列済であるほど処理は早く終わります。
後からデータが追加された場合などには、選択ソートやバブルソートより適しています。
次回は、ソート済データを統合するマージ(Merge)のロジックをご紹介します。
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